English Companyに行ってみた

最近ほかのブログでもチラホラ見るようになった、English Companyという英語のトレーニングジムについてです。
Study Hacker English Company
http://englishcompany.jp/

わけあって、この会社を見つけ体験レッスン。そして、入会し最初の一か月が過ぎようとしているのでレポートしたいと思います。

予め言っておくと、アメリカ西海岸の外資、しかもチームメイトや上司は外国人ばかりという環境でしか働いたことがない私は、TOEICのスコアをほとんど重視していません。英語ネイティブでも満点取れませんし、TOEIC満点でも殆ど会話できない人もいるからです。あと、外資”系”じゃなくて本当の外資企業の場合レジュメにもTOEICの点数なんて書きませんからね。書いても外国人のHRや上司が知っているわけがありません。とはいえ、高い点数を持っていて損はないと思います。
そして何より私は英語のリスニングとスピーキングが中学生レベルです。実際、英検4級ですからね。

体験レッスンに行ってみると、すごい数の受講生がいました。夜はほとんど満員みたいです。全員が50万円払っていると思うと、English Company儲かってるなぁと思いました。

それはさておき、まず、初日に最初に渡されたのが単語帳でした。キクタンTOEIC600でした。ほかの人がブログで書いているように一日100単語覚えてこいというものでした。そしてTOEICの模擬試験教材を渡され、実際にやってみろというものでした。
他の方のブログでTOEICxx点からxx点にアップしましたとありますが、きっと模擬テストの点数かと思います。
模擬試験は厳密な点数測定ができないため、xx点~xx点といった具合にレンジでの予測点数が算出されます。そのレンジが結構大きくて150点くらいあったりします。
そしてひたすらシャドーイングという、TOEICの問題の一部を繰り返し喋る練習を行います。
最初は再生速度を遅くして文章を見ながら聞き取り発声をしていきます。そして徐々にスピードを上げていきます。最終的には1倍よりも早い速度で再生しても聞き取れるようになりますというものですが、何回も同じ音源を聞いているので脳が記憶しちゃってるからか少々早くしても何を言ってるかわかってしまいます。これだと、新しい音源でいきなり1.5倍とかで再生されたらわからないと思います。

また、レッスン時にいろいろと質問をすることがあるのですが、だいたいの答えは、文型的にここは〇詞しかありえないです とかこういう決まりですとか、そういう答えしかかえってこなくて残念な気分です。最初に文法は暗記じゃないって言ったじゃないか…。
第二言語取得に関して科学的根拠があるというから期待していたのですが、単語や文法をとりあえず暗記させてTOEICのスコアアップに重点を置いているようにしか感じられません。
ネイティブの人たちはどういう風に文章を理解しているかとか、ネイティブの人たちの英語の聞き方を実践とか言っておいてなんだかなぁという感じです。

最後に、英語のスキル上昇とは関係ないんですが、English Companyの公式サイトがSSLに対応してないというのが非常に気になりました。また、入会後の毎週のスケジュール調整や先生とのコミュニケーションもすべてLINEを使うと言われ、しぶしぶアカウントを作成しました。
いろいろと発展途上のようです。

どこぞのブログで5xx点から7xx点にアップして大満足みたいな記事がありますが、50万円払って700点台ってもったいない気がしています。しかし、700点取れるようになって、TEDなどの動画が理解できるようになり、外国人との会話も7-8割り理解できるようになったとか書いてます。本当だとすると50万円や安い気がします。
自分の場合はその200点すらもアップできるか怪しい気がしますが…